ふるさと納税のやり方|初めてでも迷わない5ステップ
更新日: 2026年6月15日監修・運営: 運営者(ふるさと納税めぐり編集部)
本ページの試算・情報は「目安」です。税の取り扱いは個人により異なり、当サイトは個別の税務助言を行いません。正確な金額は源泉徴収票・確定申告・各自治体・税務署でご確認ください(出典:総務省・国税庁)。
ふるさと納税は「むずかしそう」と思われがちですが、流れは次の5ステップだけです。順番に見ていきましょう。
ステップ1: 控除上限額を確認する
ふるさと納税は、控除上限額の範囲内で寄付すれば自己負担は実質2,000円で済みます。まずは自分の上限の目安を知ることがスタートです。
- ざっくり知りたい → 年収別の早見表
- 家族構成や社会保険料も入れて計算 → 控除上限シミュレーター
上限は年収・家族構成・他の控除によって人それぞれです。超えた分は自己負担になるので、少し余裕を持った金額にしておくと安心です。
ステップ2: 返礼品とポータルを選ぶ
上限額の目安が分かったら、その範囲で返礼品を選びます。
なお、2025年10月からポータルのポイント付与は廃止されました。今は返礼品の内容や使いやすさで選ぶのがポイント。当サイトのコスパの見方も参考にしてください。
ステップ3: 寄付(決済)する
選んだポータルで寄付を申し込み、決済します。クレジットカードなら即時に寄付日が確定します。
- 寄付・決済は控除を受ける本人名義で行うのが原則です(家族名義だと控除されません)。
- ワンストップ特例を使う予定なら、申し込み時に「ワンストップ特例を希望する」にチェックしておくと申請書が届きます。
ステップ4: 返礼品と「寄付金受領証明書」を受け取る
寄付後、返礼品と一緒に(または別便で)寄付金受領証明書が届きます。これは控除手続きに必要なので大切に保管してください(ポータルによっては電子データで発行されます)。
ステップ5: 控除の手続きをする
寄付しただけでは控除されません。次のどちらかの手続きが必要です。
- ワンストップ特例: 確定申告が不要な給与所得者で、寄付先が年5自治体以内 など。→ 申請のやり方
- 確定申告: 上記に当てはまらない場合や、医療費控除などで申告する場合。
どちらを選ぶかはワンストップ特例 vs 確定申告で詳しく解説しています。
つまずきやすいポイント
- 上限を超えて寄付してしまう(超過分は自己負担)
- 家族名義で寄付して控除されない
- ワンストップ申請書の出し忘れ(翌年1月10日必着)
よくある失敗はふるさと納税の失敗例7選にまとめています。
本記事は一般的な情報提供です。控除の可否や金額は個人の状況により異なります。正確な取り扱いは各自治体・税務署でご確認ください。