ふるさと納税めぐり

ワンストップ特例の申請のやり方|必要書類・書き方・期限を実務目線で解説

更新日: 2026年6月10日監修・運営: 運営者(ふるさと納税めぐり編集部)
本ページの試算・情報は「目安」です。税の取り扱いは個人により異なり、当サイトは個別の税務助言を行いません。正確な金額は源泉徴収票・確定申告・各自治体・税務署でご確認ください(出典:総務省・国税庁)。
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まず条件をおさらい

ワンストップ特例が使えるのは、次の両方を満たす人です。

  • もともと確定申告が不要な給与所得者など
  • 1年間の寄付先が5自治体以内(同じ自治体への複数回の寄付は1自治体と数えます)

医療費控除などで確定申告をする場合は、ワンストップ特例は使えません(出していても無効になります)。その場合は確定申告で寄付金控除をまとめて申告します。

必要なもの

  1. 申請書(正式名称: 寄附金税額控除に係る申告特例申請書)
  • 寄付時に「ワンストップ特例を希望する」にチェックすると自治体から郵送されることが多い
  • 届かない場合も、各自治体サイトやポータルからダウンロードできます
  1. マイナンバー確認+本人確認の書類(組み合わせは主に3パターン)
  • マイナンバーカード(両面コピー)だけでOK
  • 通知カード+運転免許証など
  • マイナンバー記載の住民票+運転免許証など

申請の流れ

  1. 申請書に記入(寄付ごと・自治体ごとに1枚)
  2. 確認書類のコピーを同封
  3. 寄付した自治体へ郵送(提出先は寄付先の自治体です。お住まいの自治体ではありません)

オンライン申請も広がっています

マイナンバーカードがあれば、多くの自治体でスマホからのオンライン申請(自治体マイナポータル連携の申請サービス)が使えます。郵送不要・即時完了なので、対応していればオンラインがおすすめです。対応状況は寄付先自治体の案内で確認してください。

期限は「翌年1月10日必着」

  • 寄付した翌年の1月10日必着です(消印ではなく到着ベースが原則)。
  • 年末に寄付した分は特に余裕がありません。12月の寄付は、届いた申請書をすぐ返送するか、オンライン申請を使いましょう。

間に合わなかった・出し忘れた場合

慌てなくて大丈夫です。確定申告(原則翌年2月16日〜3月15日)で寄付金控除を申告すれば、控除は受けられます。寄付金受領証明書(またはポータルの寄付証明XML)を用意して申告してください。

  • 申請内容に変更(住所・氏名)があった場合は、1月10日までに変更届出書の提出が必要です。

詳しい制度の違いはワンストップ特例 vs 確定申告もご覧ください。

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出典・参考